拡散接合の株式会社ヤマテック

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特許取得 ダイレクトブロー金型の底ブッシュまたは2軸延伸ブロー金型の首ブッシュの作製方法

1990年創業以来、拡散接合(熱圧着)技術一筋 業界トップクラスの技術力と発想力、サポート力で超高精密部品の試作開発から量産

よくある質問 Q&A

Q1.拡散接合(熱圧着)によって素材(金属)は、溶けないのですか?

はい、溶けません。
素材の特性にもよりますが、基本的に素材の融点以下において拡散させるので、その心配はありません。

Q2.どの様な素材を加工しているのですか?

ヤマテックでは、ステンレス「SUS304、SUS430」をメインに行っておりますが、その他のSUS全般、ニッケル、ニッケル合金、銅、アルミニウム合金、チタンなどの接合実績があります。

Q3.拡散接合(熱圧着)はいつごろから使い始められたのですか?

実際に工業的に使われ始めたのは、1960年代に入ってからとみられています。

Q4.拡散接合(熱圧着)で細い線同士の端と端を接合して一つの長い線にしたいのですが、可能ですか?また、点同士の接合は可能ですが?

拡散接合では、接合面を密着させる必要があるため、一般的に面と面の接合に対応しています。圧力による部材の変形が無い状態で密着できる面の接合のみ可能となります。

Q5.拡散接合にはどのようなものがありますか?

拡散接合には大きく分けて二つあります。

ひとつは母材のみで接合する方法。
もう一つはインサート金属を使用する方法です。

前者は介在物を使用せず、母材の融点以下の温度で圧力を掛け接合する方法で、ヤマテックの最も得意とする接合方法です。

Q6.アルミの拡散接合は可能ですか?

アルミニウムは非常に強固な酸化被膜を生成します。
アルミニウム自体の融点は660℃ですが、酸化物である酸化アルミニウム(アルミナ)の融点は2000℃を超えます。拡散接合ではこの被膜を破壊出来ない為、接合が困難とされています。
しかし、ヤマテックでは独自のノウハウにより、アルミ「6061、6063、7075」等の拡散接合を安定的にご提供しています。

Q7.接合加工後の部品の反りや変形はありますか?

Laser溶接による処理やろう付け等による部品の変形や接合部の変形は起こりませんので、拡散接合は微細なミクロン単位の加工部品の接合に適しています。